
家じゃ集中できないし、カフェで勉強しよう!
でもお金がかかるなあ…

結構高くなっちゃうよね…
でも、スタバで150円で勉強する方法があるんだよ!
カフェ勉のメリット
- 家で集中できない人は、手軽に集中できる環境をGET
- 学生、社会人、主婦の方も勉強しているので、モチベーションがUP
- 美味しい飲み物や食べ物があるので手軽にリフレッシュできる
- 無料のWi-Fiで、仕事利用もできる

できれば毎日でも通いたい、、、でも高い、、、
スタバでの勉強でかかるお金
カフェ代は家計に響いてくるほどの金額ではありません。しかし、「チリも積もれば山となる」の典型例でしょう。
ここで、具体的にどれくらいのお金がかかるのかを見てみましょう。

◯◯フラペチーノ 500円ください
月の半分スタバに行くと、月に約7500円かかるのです。お代わりやケーキなどを入れると月に1万円以上かかってしまいます。
すると1年で12万円以上もかかってしまう計算になります。これが半額になるだけで、国内旅行くらいなら行けてしまう金額になります。その分、より良い教材などを揃えることもできるかもしれません。
これを少しでも抑えようと思ったら、ワンモアコーヒー制度を利用しましょう。
スタバのコーヒーが150円でお代わりできる??
スターバックスコーヒーで実質1日240円でコーヒーを飲むためには、ワンモアコーヒー制度を利用します。
ワンモアコーヒー制度
「ワンモアコーヒー」とは、スタバでドリップコーヒーを注文すると当日中であれば、もう一杯が150円でお代わりできる制度のことです。
この制度は割とよく知られており、コーヒーを注文するとスタバの店員さんが教えてくれます。
ワンモアコーヒーの注意事項
スタバで勉強する人にとっては嬉しい制度の「ワンモアコーヒー」。しかし、注意しなければならないポイントがあります。それは、、、
- 「ドリップコーヒー」以外では使えない
- 「当日中」でなければ使えない
ドリップコーヒー以外では使えない
ワンモアコーヒー制度は、ドリップコーヒー以外では使えません。そのため、フラペチーノやその他のドリンクをお代わりした場合は、同額のお金が掛かってしまいます。
なお、ホットとアイスの違いはありません。そのため、1杯目がホットのドリップコーヒー、お代わりをアイスのドリップコーヒーにすることが可能です。
当日中でなければ使えない
文字通り「当日中」です。しかし、この当日中とは日付が変わってからその日が終わるまでを指します。これを利用して、お得にスタバを利用する方法がありますので、下でお話しします。
ワンモアコーヒー制度を、実質2日間利用する⁉︎
とても嬉しいワンモアコーヒー制度ですが「当日中でなければ利用できない」という決まりがありました。
しかし、この「当日中」とは、0:00〜23:59までを指します。つまり、お店の営業時間は関係ないのです。つまり、深夜営業をしているスタバで、0:00以降にドリップコーヒーを買ってレシートをもらい、閉店時間まで勉強し、翌朝の開店時間後〜23:59までの間にお代わりを使いましょう。
- 0:00〜閉店時間:ドリップコーヒー注文+勉強
- 閉店時間〜朝:帰宅・睡眠
- 翌開店時間〜:お代わり+勉強
そうすれば、実質2日間、ワンモアコーヒー制度を利用できることになります!
次の日がお仕事の場合などは、深夜の勉強が難しい場合もあるでしょう。しかし、金曜日や土曜日など、次の日がフリーの場合などは利用してみたらいかがでしょうか。
まとめ【実質どれくらいお得になるの?】
さて、この150円でお代わりできる「ワンモアコーヒー」。実は100円で利用できる方法もあります(これについては別記事で書きます)。
- ドリップコーヒー(トール):330円
- ワンモアコーヒー:150円
合計すると実質2日間で480円の計算です。実質1日240円の計算です。もし、ワンモアコーヒーを100円で利用したらもっとお得になります。
冒頭のとおり1か月に14日カフェに行き、週末の金曜土曜の2日間だけでもこの方法を利用するとします。その結果、今まで月7000円だったのがなんと2000円以上お得になるのです。
もちろん、深夜で利用できるスタバがあることが条件でが、都会住まいで近くにそのような点pがある方は試してみたらいかがでしょうか!
コメント
[…] 先日スターバックスコーヒーのワンモアコーヒー制度を実質2日間使う方法という記事を書きました。 […]