【値上げ】MEDIC MEDIA社 医師国家試験対策講座のお値段

医学部のライフハック
シュン
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Q-Assistは大幅値上げされることが決まったよ!!

 

 

こんにちは。脱サラ編入医学生のシュンです。

先日、MEDIC MEDIA社が提供している医師国家試験対策講座、Q-Assistの大幅値上げが発表されました。今回は詳しく解説+どうすればお得かについて詳しく解説します。

MEDIC MEDIA社の公式発表はコチラ

Q-Assist値上げのポイント

今回の値上げでのポイントは

  1. 内科・外科のお試し版は(問題解説なし)引き続き無料
  2. プライム(フルセット講座)は28000円+更新料12000円/年
  3. 公衆衛生・直前予想・季節講習は別途料金(4000円〜12000円)
  4. CBTの基礎医学講座が開講

です。改善・改悪ポイントを一つずつ解説していきます。

 

【改悪】内科・外科のみ、お試し版(問題解説なし)引き続き無料

無料と聞いて、

「え、なんで改悪なの??」

と思う方も多いでしょう。

実は2019年3月までは、内科・外科のみならず、マイナー・小児・産婦・老年の講座もお試し版は無料で視聴できました。しかし2019年4月からは、これらの科目のお試し版は廃止され以下の料金がかかります。

  • マイナー:10000円+更新料5000円
  • 小児・産婦・乳腺:8000円+更新料4000円
  • 老年:1000円+更新料500円

お試し版がなくなるため、「マイナーの講義だけ見たい」ということができなくなります。

 

【改悪】プライム(フルセット)28000円+更新料12000円/年
Q-Assist プライムとはいわゆる「フルセット講座」です。フルセットには、
  • 内科・外科
  • 小児・産婦・乳腺
  • 救急
  • 老年
  • 輸液
  • CBT対策講座2つ

が含まれています。これらをバラバラに受講すると初年度だけでも54000円かかるので、フルセットはかなりお得に感じます。

しかし、フルセットには2つの点でマイナスポイントがあります。

更新料が高い

年度が変わる際に更新料が12000円/年かかります。

ここでポイントとなるのが、フルセットの中にCBT講座が入っていること。近年、国公立大学を中心にCBTの時期が早まっており、中には4年生の8月にCBTを行う大学もあります。その結果、CBT講座を受講するために3年生から講座を受講する人が多くなります。

3年生からフルセットを受講し6年生まで受講しつつけると、料金は

  • 初年度28000円+更新料36000円(3回更新)=64000円

となります。MEDIC MEDIA社のお知らせでは4年生からの料金シミュレーションしか記載されていませんが、実際には実際には3年せいからの受講が多くなるため、上記の金額がかかってきます。

更に、フルセットには公衆衛生講座・直前講座・必修予想・季節ごとの講習は含まれていません。そのため、別途購入する必要があります

 

【やや改悪】公衆衛生・直前予想・季節講習は別料金

上で書いたように、公衆衛生・直前予想・必修予想・夏季/秋冬講習は別料金です。

一番安い直前Assistでも4000円、最も高額な秋冬講習は12000円かかります。

しかし、公衆衛生は今までも有料でしたし、直前講座や季節講習は新たに開講したものです。そのため、これらの講座に関して料金を取るのはそれほど改悪とは言えないかもしれません。

 

【改良】CBTの基礎医学講座が開講
CBTの対策講座は、MEDIC MEDIA社以外の会社でも配信されています。しかし、そのほとんどが臨床医学の講座のみでした。
今回のMEDIC MEDIA社からの発表によると、基礎医学の講座が配信されます。
しかし、実際のCBTでは基礎医学の分野からも出題されます。また基礎医学は細かい事項や暗記事項が多いにもかかわらず、初学者には非常にわかりにくいという問題点があります。
そのため、CBTで高得点を取りたい方基礎医学が苦手な方は、MEDIC MEDIA社の講座を受講するといいでしょう。

卒業までにかかる料金

3年生から6年生までQ-Assist受講+直前講座などの国試講座を受講すると、98000円かかります。

<内訳>

  • Q-Assist プライム(フルセット):28000円
  • 直前講座等の国試講座をすべて受講:34000円
  • 更新料は3回(4年・5年・6年):36000円

これを聞いて、高いと思うか安いと思うかは皆さん次第です。しかし安い金額ではないので、他社の講座とよく比較するべきでしょう。

良い勉強ライフを!脱され編入医学生のシュンでした。